意見表明

1.あかつきグループは、9月入学制度への変更に賛成を表明します

理由は「今は子ども第一で考えるべき」だからです。9月入学制度への変更は、その他のことに大きな影響を及ぼすことはよく理解できます。しかし、そんなことはそれぞれの立場で「大人」が頑張れば、我慢すれば、済む話ではないでしょうか。

 

なぜ「今、教育を受けている子どもたちを第一に考える」という発想にならないのでしょうか。なぜ未来を支える人たちをまず守るという発想にならないのでしょうか。

 

夏休みをつぶすなんて論外です。いま子どもたちは、休んでいるのではないのです。子どもたちも大人と同じように自粛によるストレスにさらされているのです。そんなことがなぜわからないのでしょうか?子どもの権利をなぜ守ろうとしないのでしょうか?

 

それぞれのお立場の事情があるにしても、まずは「今教育を受けている立場の人」を「公平に守ること」から考えるべきだと思います。これができない国に未来はないと思います。

2.オンライン授業を丁寧に導入することを求めます(特に大学!)

弊社には、いきなりのオンライン授業導入で戸惑う大学生やその保護者様からの不安の声が寄せられています。おそらくこの連休明けには、県の自粛要請期間も終わるので、すぐにこの支援に取りかかりますが、あきれて物も言えない大学の対応が多すぎます。

 

例えば、愛知県内のある私立大学の1年生向けのオンラインガイダンスで、担当の先生から「質問を寄せてもらえないと、私たちは生徒さんの困りごとがわからない」、「やってしまえば、何とかわかる」などの発言があったなど、不安を抱えている学生への配慮がまるでない発言が次々になされているガイダンスがあったそうです。

 

なぜ、質問ができずにパニックになっている学生の不安に寄り添えないのでしょうか?なぜやる以前に不安になってしまう学生の気持ちがわからないのでしょうか?質問をさせるのではなくて、なぜメールでも直接連絡するという発想にならないのでしょうか。どれだけ忙しくてもそれはやるべきだと思います。特に小規模の大学なら、そんなことはできるはずです。

 

ただでさえ、オンライン授業への準備で支出も多くなっている学生も多いのです。大学の先生方が今大変なのはわかりますが、それ以上に学生の負担感が大きくなっていることをご理解頂ければと思います。

 

今後も弊社に相談が寄せられた大学で、非常に対応がよろしくないと弊社が判断した場合は、弊社から厳重に抗議の声明を個別に各大学にさせて頂きます。